宇宙人のようなムスメ
taberukotowaikirukoto.hatenablog.com
こちらの記事からの続きです。
‟ 和観では、NEを使います。
私たちが生まれ持った宝(四季の20の宝=資質=生命エナジー)と波動(宇宙の13の波=意識=運動エナジー)で、260通りの組み合わせから
あなたの本来の資質を導き出します。
そして、自らの人生における使命や役割りを紐解き、ありのままの自分を認めることで「本当にしたいことを、愛と感謝をもって愉しむ人生」へと変わっていきます。
思ったことが言えて、行動出来て、結果につながる。シンプルに見える、この自己とのつながりが家族・職場・社会とのコミュニケーションの改善にもなり、世の中の豊かさにつながっていきます。”
前回も少し触れたので、重複する部分もありますが、以上和観のホームページ↓より引用しました。
「人生における使命や役割」
今日は娘が持って生まれた役割についてです。
先ずは子どもは何のために生まれてくるのか、という話から。
理由は3つあります。
①お母さんを助けるため
②家系の因果を断ち切るため
③世界を幸せに、笑顔を拡げるため
①と③は分かりますよね。
私も娘が生まれたばかりの頃は、ただただ嬉しくて、かわいいだけでした。
ただ、幼稚園に入った頃から「??」「ナンダカ メンドクサイゾ」と思うことが増えてきました。
もちろんどの役割も充分に果たしてくれているのですが、どうやら我が娘は②の要素が強かったようです。
2歳半の歳の差で生まれた息子が全然手がかからなかったので、余計に彼女の個性が際立っていました。
その後も成長するにつれ、息子の扱いやすさと娘のそれが反比例!
息子には自分と似た要素を多分に感じるものの、娘との共通点が見出せず悩みました。
そうして迎えた和観の講座の日に娘の話になり、ね(NE)を観てもらったところ、
やっぱりなんもかぶってない!
「宇宙人みたいでしょ」
と言われ、笑うしかなかったです。
それと同時に自分の感覚は別におかしくなかったのかと妙に納得して気が楽になりました。
娘の役割について、詳しくは次回へ続きます。